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中央アジア各国の旅行記が完成したので、西アジアのイラン旅行をまとめています。
その中で気になるものについては、忘れへんうちにに記事を載せていきます。

2016年8月1日月曜日

ソンクル湖へ1


遂にイシク・クル湖から離れ、ソンクル湖へ向かっていく。
Google Earthより

どんな僻地へ向かっているのだろうというような道路状況。
周辺の山は相変わらず古代テチス海の底だったところなので、山に樹が生えていないよりも、すごい色彩。

小さな湖が見えてきた。オルト・トコイ貯水池、ダム湖だとか。ここもお花畑のよう。
対岸には扇状地の典型のような地形が、

コチコルの町を通り過ぎ、また高い山々が見えてきた。

またしても火焔山のような山が出現
その麓には遺跡っぽい遺構がちらほら。古くてもイスラーム時代のもの
きれいな水の流れと貴重な緑
交通量もまばらなので、ゆったりとしたきぶんになってた。
ところが俄に騒々しくなって、バスは止まった。羊の大移動に追い付いてしまったのだった。
羊たちの主は予想外に若い。
4頭のイヌに追い立てられて羊の群は道路の片側に寄りつつある。
しかし、再び道路を塞いでしまった。荷物だけ積んで人の乗らないロバを先頭にゆっくりゆっくり進んで行く。

やっと羊の群を追い越した。向こうの山の麓にも何やら建物跡がある。

暫く進むと、今度は牛の群が道を占拠していた。
先頭にいるのは雄牛で、群を見守っているのか、車を監視しているのか。

家畜と共に移動するのも一興だが、時間が押している。
なんといい景色!

サリブラクでソンクル湖方面へと分岐する。
大型バスはここまで。2台の小形バスに乗り換えて、ソンクル湖へ向け出発。


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