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中央アジア各国の旅行記が完成したので、西アジアのイラン旅行をまとめています。
その中で気になるものについては、忘れへんうちにに記事を載せていきます。

2017年1月19日木曜日

テルメズ考古博物館2 屋外展示場


屋外には、柱礎と円柱がずらりと並んだところがある。
柱礎 1-3世紀 古テルメズ出土
アテネ風の4段の切り込みのある柱礎とか。見る方向によって、4段に見えたりするが、3段のところを写してしまった。
柱礎 1-3世紀 古テルメズ出土
2段しかないものも
四角い柱礎もある。
柱礎 前1-後1世紀 ハルチャヤン(Hkalchayan)出土
柱礎 前1-後1世紀 ハルチャヤン出土
円柱と柱礎の大きさが合っていない。

中にはこんな柱頭も
牙も見えるライオン。こちら側にも顔の剥落したライオンがあったみたい
ライオンの顔
壁にウズベク語の説明があった。柱頭ではなく、角柱ののる柱礎だったようだ。

来し方
まだまだ続きます。

円柱の柱礎 1-3世紀 古テルメズ出土

イスラーム寺院の浮彫
アラビア文字の銘文の地には渦は巻かないが、蔓草文がある。

壺なども並んでいた。
壺 9-12世紀 古テルメズ出土
穀物や水の容器。
壺と柱礎の出土地域は同じでも、作られた時代が全く異なる。


   テルメズ考古博物館1 1階展示室←    →キリク・クズ遺跡

関連項目
「加藤の家」そしてダルヴェルジン・テパ遺跡
国境を越えてハルチャヤン遺跡へ