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中央アジア各国の旅行記が完成したので、西アジアのイラン旅行をまとめています。
その中で気になるものについては、忘れへんうちにに記事を載せていきます。

2015年8月27日木曜日

サマルカンドで街歩き5 レギスタン広場へ


今朝はレギスタン広場まで散歩に出かける。

昨朝見学したルハバッド廟が、まだ明け切らない空の下、ぼんやりと姿を見せている。
昨日も見かけた建物の壁画、よく見ると鳳凰のような鳥やウズベクの女性などが描かれていた。
レギスタン通りはやや登り坂。
左の歩道を歩いていると、内側にはおしゃれな店舗が続いているのが目に付く。向こうをあるけば良かったかな。
インテリアのお店かな。右端の棚に豹のような動物が。
左側に整備された公園があって、散歩する人、足早に通過する人などさまざま。
続いてレギスタン広場が見えてきた。
ブハラ通りの上にはサマルカンドの名所や名物の図がかかっている。
その左手、タシケント通りとの角に、ウズベキスタンではまだ珍しいスーパーマーケット。

さて、レギスタン広場の正面まで来てしまったが、ロープが張られているし、編集して明るく見えるが、実際はもっと暗かった。
ウルグベク・メドレセの外壁でも眺めてみることにする。
南のイーワーンはほとんどが修復を受けている。
でも、文様はオリジナルを踏襲しているのかな。6点星や六角形などの幾何学文に卍が入り込んでいる。
南西の角を曲がると、突き出した樋が何本も並んでいるが、メドレセの建物は全く見えない。
壁のバンナーイは、やはり6点星や六角形
北西のミナレットはオリジナル部分がよくわかる。
細かな文様のモザイク・タイルは、色タイルを様々な形に切って、裏側を先細に削り、ある程度のまとまりのある文様に並べて、漆喰で固め、壁面に貼りつけるのだが、ここでは平たい焼成レンガを積んだ壁面を彫り込んだ箇所に、漆喰で色タイルを固定しているように見えるのだが。
それに、下の方と上の方では色タイルの高さが違っている。
上の方は焼成レンガより色タイルの方が出ているし。
北壁へとまわると、ウルグベク・メドレセ、ティリャカリ・メドレセそしてシルドル・メドレセ、それぞれファサードのイーワーンとミナレットなどが見えた。
柵の端まで行くと、シルドル・メドレセのファサードと、
チョルスが見えた。

ティリャカリ・メドレセの外壁に沿って歩いて行くと、

左側の壁のとこどころに扉があったので、そこから民家のある地区に行ってみたくなった。
やってきた人に扉を指差すと、ダメと両手でバツのマーク。これって世界共通?
北壁にまわったが、表通りに出ても面白くなさそうだったので、やはり民家の並ぶ通りを探すことにした。

         サマルカンドで街歩き4 ルハバッド廟2
                  →サマルカンドで街歩き6 レギスタン広場の裏を歩く

関連項目
サマルカンドで街歩き1 レギスタン広場からシアブ・バザールへ
サマルカンドで街歩き2 アク・サライ廟を探して
サマルカンドで街歩き3 ルハバッド廟1


※参考文献
「地球の歩き方D15 中央アジア」 2015-16年版 ダイヤモンド社