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中央アジア各国の旅行記が完成したので、西アジアのイラン旅行をまとめています。
その中で気になるものについては、忘れへんうちにに記事を載せていきます。

2016年6月30日木曜日

アシュ村で朝散歩


朝目覚めると雨が降っているような気配。しかし、すぐに上がったので、朝食時間まで散歩に出かけた。
まずは西へ。
雪山と雲が少しだけ朝の光の色を帯びている。

日干しレンガの壁に板張りの切妻屋根。玄関だけ後で付け足したように板張り。パラボラアンテナがあるところが現代風。
バスケットボールのゴールが立木に取り付けられている。
入母屋造の屋根は波板スレート。その真ん中に細い煙突。
カラフルなお家は妙な切妻。
その続きには建設中の家屋があった。この辺りは木材が豊富なのか、家屋に木が使われることが多いようだ。
じゃがいも畑には雄鶏が。
その先には民家はなかった。ロバを見たところで引き返す。

南側を見て戻る。
入母屋屋根となだらかな山と木々。日本のような景色、でもないか。
狭い台にいろんなものが置いてある。藁の山の奥はやっぱり入母屋の屋根。
この家は焼成レンガに木材の部分が付け足されている。

ゲストハウスを通り過ぎて、
草を食む馬、寝そべる牛と番犬。

レトロな車のよく似合う日干し煉瓦の建物。民家ではなく、倉庫みたい。

驢馬とキク科の白い花、
羊が3匹、山羊が1匹、
馬は私のことなど気にせずに、夢中で草を食んでいる。
四つ角に出たところで時間切れ。
途中に大きな切株を発見。

アシュ・ゲストハウスへ戻ってきた。

もう少し時間があったので、ゲストハウスの敷地を探検。
結構広くて、宿泊棟もあちこちにあった。ふらふら歩いていくうちに、木製のブランコを見つけて近寄ると、
石人が並べてあった。明らかに違うものもあるが・・・
後で尋ねると、近辺に転がっていたものを集めてきたのだとか。ここもまた騎馬遊牧民の墓地が点在していた土地だった。

一番大きなものには髭があり、右手で盃を持っている。石人が墓主か墓を守るためのものかという点では、墓を守るためには盃よりも武器を持っているのではないかと思う。
こちらはもっとプリミティブな雰囲気で、飛鳥の猿石を思い出した。

待ちに待った朝食。
チーズにソーセージ(キルギスはイスラーム圏なので牛肉の)、クレープ、紅茶
自家製苺ジャム、エスパルセットの蜂蜜(採取された時から白濁している)、バター、自家製生クリーム
途中で出て来たパイのようなナン
黒パンにトマトとチーズを乗せ、焼いたものとお粥
いろいろ取り分けて、しっかり食べました。

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関連項目
アシュ村の花
バラサグン遺跡2 石人
ビシュケクの国立博物館1 石人
石人とは